我が家の蔵書−料理の本

私が読んだ本、読みたい本を紹介しています。




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2006年05月22日(Mon)▲ページの先頭へ
「5分でできるカフェべんとう」村上祥子


電子レンジを駆使したカンタンレシピでおなじみの村上祥子さんのお弁当の本。
「カフェべんとう」というタイトルから連想できるとおり、ちょっとお洒落な雰囲気のお弁当が多く掲載されている。
料理は味だけでなく、見た目も大事なので、この本のお弁当箱使いや盛り付けはなかなか参考になるかも。

「カフェ風」ということで、おそらく若いお嬢さん向けの献立構成と思われる。それだけに食べ盛りの少年少女や小さなお子さん、お父さんたちのお弁当にこのままのレシピは使えないとは思うが、それでも、ひとつひとつのおかずのレシピは、電子レンジを使って短時間で出来るものや、手間のかからないものが多く、うまく活用すれば、朝のお弁当制作時間の短縮に繋げられそう。「え?こんな手順で出来ちゃうの?!」という超手間抜きレシピもあるのでビックリだ。

「5分でできるカフェべんとう」
村上祥子/講談社/ISBN4-06-271535-X


2005年12月24日(Sat)▲ページの先頭へ
「板井典夫さんのパスタ」


「マロン」の愛称でおなじみのフードスタイリスト・板井典夫さん。
その独特のキャラとお洒落でカンタンな料理のレシピから、一時マロンさんにハマった時期がありました。もちろん今でもお気に入りの料理家さんの一人です。
この本は、まるごとパスタばっかりのレシピ本です。定番のパスタや、ひとひねりしたアジアンテイストパスタ、そしてイタリアの普通の家庭で板井さんが体験してきたある日の夕食の風景、パスタメーカー「バリラ」のパスタ名人に教わったパスタ、などなど。市販のパスタソースを使った簡単アレンジレシピも役に立ちました。

オレンジページ ISBN4-87303-187-7 定価:本体820円


2005年12月20日(Tue)▲ページの先頭へ
「ラジさんちのインドカレー」
図書館で借りて、いくつかレシピを試してみたところ、作りやすくて美味しいものばかりなことが判明。本屋サンで探してついに購入しました。
著者のラジさんことサンダール・シェール・ジャング・バハドゥール・シング氏はニューデリー生まれで日本在住。インド・レストラン「ゴングル」をやっているそうです。
お店にはまだ行ったことがないけれど、この本を見る限りとにかくおいしそう!
さらにスパイスのことやインド料理全般についてのコラムのようなものもあり、とっても勉強になります。インド料理、そしてインドという国に更なる興味がわいてきました。

レシピの中のお気に入りはじゃがいもとカリフラワーで作る「アルーゴビ」、おくらのカレー「ビンディ」、なすの甘味が美味しい「ベイガンバルタ」。
にんじんで作るデザートのガジェルハルアもビックリの美味しさ!
ラジさんのお店に絶対行ってみたいと思う今日この頃です。

ラジさんちのインドカレー なにしろカレーばっかりの本
エイムック ISBN4-87099-560-3 定価:本体1500円


2005年12月12日(Mon)▲ページの先頭へ
「私のおべんとう」栗原はるみ
栗原はるみさんの料理の本というのは以前から好きで、今までにも何冊か買っている。
一見普通のお惣菜っぽいのだが、それでいてちょっとお洒落だったり、気負わなくても真似できそうなちょっとした工夫があるように思う。
実際にお子さんたちのお弁当を作り続けていたという栗原さん。
この本のお弁当は、本当に普通の食卓に登場する食材を使って、朝手早く頑張らなくても作れそうなお弁当がたくさん紹介されている。

よくお弁当の本では「どうやってお弁当箱のフタを閉めるんだろう?」と思うものや
「こんなニオイのするもの入れちゃうの?」と思うものや「持っていく間に寄っちゃうよ」と思うものや、とにかく、ずっとお弁当を作り、持って行ってた私にとって「ありえない」ものも少なくない。
でも栗原さんのは違う。隣合うおかずの味も考えてるし、持ち運ぶ間に汁が出たり、おかずが寄ってしまわないように工夫がされている。

そんなわけで今回も本屋で見つけて即買い。栗原さんは、私がレシピを参考にする数少ない料理家さんの一人だ。
今も毎朝お弁当を作る私にとって、嬉しい一冊だった。



ISBN4-594-60325-4 定価:1000円 扶桑社



2005年11月30日(Wed)▲ページの先頭へ
「北斗晶の鬼嫁キッチン」
女子プロレスラーの北斗晶こと、佐々木健介選手の妻・久子さん。実は現役時代からかなり好きだった。現役引退後、最近では旦那サンの健介と一緒に登場することが何かと多い。
現役の頃から、実は家庭的だとか、料理がうまいとか、そんな話も聞いていたが、本屋で北斗の料理の本を見つけたときには正直驚いた。そういえばテレビ番組で料理をしたり、レシピを紹介してたっけ。
よく食べるプロレスラーの夫と、育ち盛りの息子サン二人、健介の弟子?と北斗のあわせて「大食い」5人家族のために、日々本当に料理を作ってるんだな〜と実感できるようなレシピが満載だった。
北斗も書いているけれど、料理を工夫するのって実験みたいで面白い。試してみたものを家族が食べて「美味しい!」って言ってくれればしめたもの。時には気合を入れて、そして時には手を抜いて、そうして毎日笑顔で元気に家族で食卓を囲むって、本当に幸せなことだと、なんとなく思った。
やっぱり北斗、好きだな〜。健介が久子さんに一目惚れしたのって、なんだか分かる気がしたり。



「北斗晶の鬼嫁キッチン 食材根こそぎ!!使いっきりレシピ」
 日本書院/ISBN4-528-01415-7 1100円+税


2005年11月10日(Thu)▲ページの先頭へ
「簡単ごちそう」加藤美由紀
加藤美由紀さんの料理の本も結構好きで何冊か持っている。
この本は、野菜・肉・魚・ご飯・汁もの・パスタ・・・という感じの分類で、簡単だけど美味しくて、普段のおかずなんだけどちょっとお洒落なレシピが数多く紹介されている。
中でもお気に入りは「サーモングリル 粒マスタードソース」や「かぼちゃ&にんにくマリネ」。「サーモンチャウダー」はとても手軽に出来るレシピなので、鮭をあさりに代えてよく作る。デザート編に載っている「パインレアチーズケーキ」は本当に簡単なので嬉しくて、これもよく作ってしまう。
とにかくとっても役に立つ一冊だ。

加藤美由紀さんの「簡単ごちそう」
中央公論社/人生のレシピMOOK SERIES/ISBN4-12-830010-1


2005年07月19日(Tue)▲ページの先頭へ
「いつでもマフィン Muffins&Quick Breads」城川朝


初めてマフィンというものを食べたのはいつのことだろう。粉・バター・卵・砂糖・牛乳というきわめてシンプルな材料から、素朴で親しみやすいこのお菓子が出来上がることを知り、また気合の入ったデコレーションや、細心の注意や難しい手間などなしに作れるこのお菓子に夢中になった。
その頃、なかなかマフィンの専門のレシピブックは見つからず、ようやく見つけて手にしたのがこの一冊である。
著者の城川朝サンはアメリカに10年以上住んでいらして、日々の暮らしの中で家族や友人のためにこのマフィンを作っていたらしい。普段の暮らしの中で作っていただけあって、難しい手間も珍しい材料もなく、本当に気軽に作れるものばかりである。
この本に載っている「ブルーベリーマフィン」と「チョコレートマフィン」は、今では私の定番レシピでもある。

いつでもマフィン―Muffins&Quick Breads
文化出版社,ISBN4-579-20572-3


2005年02月12日(Sat)▲ページの先頭へ
おいしいホームメイド「チーズのお菓子」小川聖子
小川聖子サンのお菓子の本は、比較的難しくなく美味しく出来るので何冊か持っている。これはチーズを材料に使ったお菓子のレシピばかりを集めた本。
定番のベイクドチーズケーキやレアチーズケーキ、スフレチーズケーキのほか、フルーツとチーズをあわせたケーキやムースなどなど、数多くのお菓子のレシピが載っている。
お気に入りはチョコレートチーズケーキと、紅茶のチーズケーキ。
実はまだ作ってみていないレシピもたくさん残っていたり。ぜひ全部制覇してみたい美味しそうなレシピばかりだ。

おいしいホームメイド「チーズのお菓子」小川聖子
雄鶏社,ISBN4-277-61331-4


2005年01月22日(Sat)▲ページの先頭へ
おいしいホームメイド「りんごとバナナのお菓子」小川聖子

秋になるとたくさん出回る紅いりんご。そして年中手頃な値段で手に入るバナナ。
この本にはその二種類の果物を使ったお菓子のレシピがたくさん載っている。
りんごもバナナも、もちろん生で食べて美味しいけれど、火を通すと、生のときとはまた別の美味しい味がある。
りんごのお菓子の代表「アップルパイ」はもちろん、生のりんごをそのまま生地に埋め込んで焼くケーキ、シャーベットやババロアと言った冷たいお菓子。
それから、ベストコンビのバナナとチョコのマフィンやケーキ、生クリームとバナナを巻き込んだロールケーキ、フライパンで作れるバナナのパンケーキ・・・
どれもこれも、比較的手軽に作れる素朴なお菓子ばかりだ。

おいしいホームメイド「りんごとバナナのお菓子」小川聖子
雄鶏社,ISBN4-277-61332-2, 定価1000円



2005年01月20日(Thu)▲ページの先頭へ
「1つのボウルでできるお菓子」大原照子
ずいぶん前に買ったこの本。当時、ケーキ作りに夢中で、いろいろな本を買ったのですが、ずっと変わらずレシピを参考にしているのは、その中でもほんの数冊です。この本はその数冊の中のひとつ。

この本に載っているお菓子は、みな材料を1つのボウルで順番に混ぜていくだけ、という超簡単なレシピで、その上、型はすべてエンゼル型でOKなのです。
著者の大原照子さんがイギリスに住んでいた経験があることから、ケーキは素朴なイギリススタイル。どこの家庭にもある普通の材料で、気軽に作ってみれるものばかりです。

本のレシピの中でもサラダ油を使ったチョコレートケーキは本当に手軽。またクリームチーズを使ったチーズケーキも、我が家ではよく作ります。

「1つのボウルでできるお菓子」著者:大原照子
 文化出版社/1993年9月第1刷/ISBN4-579-20445-X/定価:1300円




2004年09月20日(Mon)▲ページの先頭へ
「パトリス・ジュリアンのフランスワインABC」
パトリス・ジュリアンさんはモロッコ生まれのフランス人で、1988年に来日して以来、日本で料理だけでなくライフスタイル全般にいろいろな提案やプロデュースを行っている人。
フランス料理というと、なんだか堅苦しくって難しそうに感じたりするけれど、彼のレシピはカジュアルで、フランスの普通の家庭で作るような日常的な感じがする。それでいて、やっぱりオシャレな感じがするのでとても素敵だ。

この本には、フランスワインの基本的なことがとっても分かりやすく書いてある。
難しく面倒くさいワインのウンチクではなく、普段の食事をより美味しく楽しくしよう、というスタンスで気楽にワインも一緒に楽しんでしまう感じ。
もちろんワインと、そのワインに似合う料理のレシピも紹介されている。
表紙もそうだが料理の写真もお洒落で見ているだけでも楽しい。もちろんフランスワインに関する読み物としても結構楽しめる一冊だ。

パトリス・ジュリアンさんの料理本を見ていると、普段の食事もほんのちょっとした気配りとアイディアで、特別なモノに出来てしまう気がしてくる。



「パトリス・ジュリアンのフランスワインABC ワインと料理を楽しむ」
 著者:パトリス・ジュリアン
 文化出版社 ISBN4-579-20605-3
 本体定価1500円 1997年12月


2004年08月25日(Wed)▲ページの先頭へ
「にんにく丸ごとクッキング」吉田昌俊(創森社)
とにかく全てがにんにく三昧なレシピばかり。
もともとにんにくは好きでよく調理に使うが
この本に載っているレシピは、普段のにんにく使用量をはるかに超えている。
にんにくを使った常備調味料(保存食風?)は役に立ちそう。
ぜひ作ってみたいと思った。
ちなみににんにくにはいろんな効能があるみたい。上手に使いたいものだ。


「遊び尽くし にんにく丸ごとクッキング」吉田昌俊(創森社)
ISBN4-88340-106-5 定価1333+税


2004年07月16日(Fri)▲ページの先頭へ
「元気が出るねばねばパワーレシピ」福田芳子


タイトルのとおり「ねばねば」する食材ばかりを集めたレシピ集。
具体的には、納豆、山イモ、オクラ、モロヘイヤ、めかぶ、ナメコを
使ったレシピがたっぷり。
これらのねばねば成分にはとてもカラダにいいものが多く含まれていたり
また胃粘膜を保護する働きがあったりで、
お酒を飲む際のおつまみにも、ご飯のおかずにも、夏バテしやすい今の季節にも
とても効果のあるものがたくさんあることを知った。
えっ?!というような食材の組み合わせでも、食べてみると美味しいものも
けっこう多い。先入観にとらわれずねばねばレシピにトライしてみたいと思った。

家の光協会 ISBN4-259-56079-4 定価1200円


2004年06月17日(Thu)▲ページの先頭へ
「45分で電子レンジパン」村上祥子


電子レンジ使いでお馴染みの村上祥子先生のパン作りの本。
以前テレビで、村上先生がとても簡単に、手際よくパンを作っているのを見たことがある。
パン作りって、時間も体力も必要な面倒くさい作業だと思っていたのだが、この本の作り方を見ると目からウロコモノだ。
こんなに簡単に作れるのなら、毎日の食卓に焼きたてパンを登場させるのも無理じゃない。何より、焼いている間のいい香りまで楽しめてしまう。
買ってよかったこの一冊。

永岡書店 定価780円+税