絵で楽しむ江戸のことわざ

時田昌瑞・著「絵で楽しむ江戸のことわざ」を読んだ感想など。




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2006年06月30日(Fri)
絵で楽しむ江戸のことわざ
江戸時代の風習やら庶民の生活の様子やらが読み取れる本が好きでよく読むのだが、この本もそのような感じの一冊。
日本にもほかの国にも、古くから言われている「ことわざ」が存在するが、含蓄のある「もっともだ」と頷けるものもあれば、ことば遊びのようなものもあるし、時代の流れからどういう意味なのかわかり辛くなっているものなど、様々である。
江戸時代には、ことわざがとてもたくさん存在し、風刺画のような挿絵付のことわざが載った本というのも多く存在したようだ。この「絵で楽しむ江戸のことわざ」には、そのようなユーモアや時には皮肉たっぷりな「江戸のことわざ絵」が多く掲載されている。見ているだけで面白い。

「絵で楽しむ江戸のことわざ」
時田昌瑞・著/東京書籍
ISBN4-487-80025-0